店主は気まま、客は我がまま。そんな気楽な銀座のBAR。でも、それでいいんじゃないの?

オランダ映画『恐竜が教えてくれたこと』

歩行者天国もなく、人もまばらな銀座。
でも、シネスイッチ、十一房珈琲店さんはやってました。
自らの力で糧を得えていくことは大変なこと。今更ながらですが。

観客はたった5人。でも、心洗われる素敵な作品でした。

(藤山)