店主は気まま、客は我がまま。そんな気楽な銀座のBAR。でも、それでいいんじゃないの?

ゴダール、ドキュメンタリー

そもそもドキュメンタリーなんてのは、そう観たいとも思わないのですが。

そもそも作家がどんな人かなんてのは、それほど興味もなく。

じゃ、何でこれ観たのかって。
いや、あまりにも寒い雨で、最寄りのシネスイッチ銀座にしたまでのことで。

そして、映画がある、、、

ゴダールは映画そのものであり、映画の一部はゴダールである。

ゴダールでござーる。