店主は気まま、客は我がまま。そんな気楽な銀座のBAR。でも、それでいいんじゃないの?

またまたまたキャプラ特集

暑いですねー。ちとヤバい暑さ。
にもかかわらず、シネマヴェーラで引き続き開催されていますキャプラ監督特集に出掛けまして、本日は『我が家の楽園』(38) を観賞です。
婆さん、爺さんの観客多いけど、出歩いて大丈夫なんだろうか。

と、この映画も熱い。
動物なんかも入り交じってのゴタゴタ、ウダウダ。花火がバンバン、火事になってもなんのその、クストリッツァに引き継がれていくような、熱すぎる。
そして、キャプラお得意の教訓的なものと。

ここんちの奥さんは、たまたま景品で当たったタイプライターで、戯曲を書くのが趣味なんだけど、この映画そのものが、芸術的なものから大きく逸れた、大衆劇そのものなんで。
まあ、そういう観点からは、アカデミー賞受賞ってのも致し方なしかと。