店主は気まま、客は我がまま。そんな気楽な銀座のBAR。でも、それでいいんじゃないの?

シュルレアリスム映画

明日は胃の内視鏡。今日の夜八時までに食べ終われって、映画終わんの七時半過ぎ、激ゴミ渋谷、さてどうするか。

と、昨日からユーロスペースで始まりました「シュルレアリスム100年映画祭」、全10作品を上映。
うち、本日は「ダダからシュルレアリスムへ」とのタイトルがつけられた、本場フランスの2短編作品『幕間』(24) と『貝殻と僧侶』を観賞です。

『幕間』は巨匠ルネ・クレールによる。
棺を載せた馬車は途中、馬を取り残し“自力“で疾走し始める。なん残暑。あまりのスピードに振り落とされた棺。死者は生き返り、見守る人々を一人一人消していく、、、
『貝殻と僧侶』は初のシュルレアリスム映画らしい。女性を象徴する貝殻を手に、僧侶の妄想は止まらない、、、

当時としては多分斬新な映像技術を駆使しての、夢と現の狭間の浮き足立ったフワフワっとした世界を表現。
よく、分からん世界だけど、すぐのちのブニュエル、コクトー辺りが思い出され。

こんなことを考えつつの観賞も、上映後のご飯のことが頭をチラチラ、浮き足立つとはこのことか、シュルレアリスム、、、