店主は気まま、客は我がまま。そんな気楽な銀座のBAR。でも、それでいいんじゃないの?

ギィ・ジル『海辺の恋』

このチラシをどっかで見つけて、新作かと思ったら、60年代のフランス映画、しかも監督知らん人。
とりあえず観とこかな。

と、本日は久しぶりのイメージフォーラムで、ギィ・ジル監督の『海辺の恋』(64) を観賞です。

恋は、終わるためにあり、それは過去となり、物語となる。

海は、その記憶を洗い流し、時に蘇らせ、そしてまた、新しい何かを促す。

「人生は、変わりゆくからこそ美しい」

それは、パリの四季のごとく、いや、この圧倒的な映像美のごとく。