スコットランドのボトラー、ハンターレイン社から久しぶりに入ってきましたオールドモルトカスク(OMC)シリーズ。グリーンの鮮やかなラベルと基本50°の加水調整でのリリースが特徴です。
今回はスペイサイドの柔らかいモルト二本。
一つはバーボンバレルでの15年熟成となるリンクウッドです。
これまで、リンクウッドは他のボトラーを含めて、シェリーカスクばかり入れていたのですが、珍しくバーボン樽を。
スコッチを詰める場合は、バーボン樽を大きめのホグスヘッドといわれるサイズに組み直したものに詰めることが多いのですが、これはバレルという小樽のまんまです。より、樽の影響を受けるため、年数以上の樽由来の甘味を感じそうです。
もう一つは、さらに柔らかいオルトモア。リフィルバットでの11年熟成です。こちらはシェリー樽ですが、リフィルですので、樽からの影響は必要最小限に抑えられた感じで、モルトそのものの味わいが楽しめるのではないでしょうか。
久しぶりに、このラベルを目にしたら、同じ緑のリー・モーガンの1stを思い出してしまい。
久しぶりに聴いてみようかなー。でもなー、ホレス・シルバーのピアノがなー。
